
2010年4月よりあすなろ法律事務所に移籍しました。
6月より、3年間の予定で奄美支所に赴任します。
奄美大島は、自然がとても美しい、宝石のような島です。
初めて島を訪問した際、島の人々の優しい心に触れ、島が大好きになりました。
事件の数が多い割合に弁護士が少なく、司法サービスを十分に受けられていない島民の方が多いとうかがい、是非お力になりたいと赴任を心待ちにしております。
美しい島の優しい人々のため、私に出来ることを精一杯してきたいと思います。
また、私は、弁護士登録以来4年半、「刑事対応型都市型公設事務所」に勤務し、刑事事件を特に多く取り扱ってきました。
同事務所が過疎地赴任弁護士を養成する機能を担うようになって以降、次第に民事事件の取り扱い件数を増加し、現在では民・刑問わず幅広い分野の業務を取り扱っておりますが、刑事弁護は自分の「天職」と信じ、今後も精力的に取り組んで参る所存です。
刑事弁護は、「悪い奴」とののしられる立場の被疑者・被告人を、権力や大衆から全力で守る仕事です。
どんな「悪い奴」あるいは「悪いとされている人」にも幸せになる権利があります。それを護るのが弁護士の使命である、それが私の考えです。
身近な方が刑事事件に巻き込まれた、あるいは不当な疑いをかけられている等、刑事に関係することは、お気軽にご相談ください。
また、裁判員裁判に関し、海外視察を含め、意欲的に研究に参加しています。従業員に対する対応でお悩みの経営者様、辞退の可否を悩んでおられるという方、刑事裁判について詳しく知っておきたいという方へのご説明も承ります。いつでもご相談ください。
まずは、奄美でのこれからの3年間、刑事事件で鍛えた弁護技術と精神を活かし、依頼者お一人お一人のお声、お気持ちに十分耳を傾け、熱意と粘り強さを持って、一つ一つの事件に取り組んでゆきます。




